Characteristicsクリニック特徴
新宿南口矯正歯科の特徴

カウンセリングから技工まで
患者さんの矯正治療ステップに
矯正医の院長が寄り添います
歯科治療にはさまざまな段階、側面があり担当スタッフがいます。歯科医、歯科衛生士、技工士など、それぞれのスタッフが互いに協力し合いながら取り組むことでスムーズな治療を実現します。
治療期間の長い矯正治療であれば、それはなおさら。
治療に関わるスタッフも増えていきます。
しかし、多くの患者さんの矯正治療に携わる中で少しずつ見えてきたことがあります。
それは「スタッフ間での申し送りでは伝わりにくい些細な内容」や「システム化された治療の中では難しい柔軟な対応」が大切で矯正治療の成功、患者さんの満足につながるということでした。
患者さんの大切な時間と費用をお預かりする矯正治療だからこそ、患者さんとのコミニケーションや経過観察、治療過程の矯正コントロールが必要です。

矯正治療は二人三脚
各段階で説明を尽くし
患者さんに納得頂ける治療
矯正治療は矯正医だけで進めていくものではなく、患者さんの協力がとても重要です。
そのためには矯正医が患者さんの不安や疑問を拭うべく、患者さんにわかりやすい言葉で丁寧な説明を尽くす責任があります。
治療中も患者さんのお気持ちを理解し、時には励ますことも必要かもしれません。
新宿南口矯正歯科では、治療前・治療中・治療後の各段階で治療方針や治療の過程について資料を揃えた上で、患者さんが納得されるまで説明をいたします。
また、患者さんが相談しやすい関係性を築いていく努力を行います。

将来の健康を見据えた
本当の意味での
オーダーメイド治療を
矯正治療にはひとつとして同じものはありません。
「整っている」と感じる歯並びや歯列の位置はその人の骨格や筋肉、神経と関係し人それぞれです。
そして、歯並びは「見た目だけ」の問題ではありません。
「噛み合わせ」は食べること、話すこと、そして呼吸など健康に大きく関わることから、矯正治療によって良くも悪くも変化します。
だからこそ矯正治療における噛み合わせには、慎重に向き合わなければなりません。
新宿南口矯正歯科では、ワイヤー矯正・マウスピース型矯正など矯正方法を問わず、審査診断・治療計画のご提案に時間を割きます。治療方法やシステムに患者さんを当てはめるのではなく、「患者さん一人ひとりに治療方法を合わせる」診療スタイルを大切にしています。