よくあるご質問
マウスピースタイプのリテーナー(クリアリテーナー)が割れてしまいました。どうすればいいですか?
リテーナー破損時は作り直しが必要です
リテーナーは矯正治療後の保定(動かした歯並びを安定させる過程)で使用する装置で、保定装置とも呼ばれます。
リテーナーが破損した場合、できるだけ早く作り直す必要があります。なぜかというと、リテーナーを装着していない間に、歯列がまた戻り始める恐れがあるからです。

リテーナーにはいくつかの種類がありますが、マウスピースタイプのリテーナー(クリアリテーナー)は、取り外しが可能な装置です。そのため、外した際に誤って落とす・踏むことや、うっかり捨ててしまうという場合もあります。
保定期間中、長時間リテーナーをしないと後戻りの可能性もあるため、リテーナーの破損・紛失時には、早くクリニックに相談し、作り直しを行いましょう。
マウスピースタイプですと、片顎5,000円〜作り直しができる医院が多く、その他のタイプの場合は作り直しにもう少し費用がかかります。
リテーナー破損の原因は?
夜間の噛み締めや歯軋り
クリアリテーナーは通常の使い方をしていても、咬合面が割れたり、すり減ることがあります。その場合には、夜間の噛み締めや歯軋りが原因しているかもしれません。
夜間だけはリテーナーの代わりにナイトガードを使用することもできるので、気になる場合には担当の矯正歯科医に相談してください。
噛み合わせの不調
再矯正治療の相談に来る患者さんの中には、歯並びは一見揃っているものの、噛み合わせの調整が十分に完了できていない方もいらっしゃいますが、そうした方の場合リテーナーが割れやすいことがあります。
新宿南口矯正歯科の矯正治療
新宿南口矯正歯科では、主に咬合面があいているリテーナーを使用しております。咬合面にプラスチックの素材がかからないので、歯軋り・噛み締めによる破損が生じにくい特徴があります。また、プラスチックの厚みの影響を受けないので、噛み合わせを安定させていく上で有利に働くリテーナーです。
患者さんの口腔内の状況や行った矯正治療によって別のリテーナーを使用することもあります。
新宿南口矯正歯科では、矯正後の安定性を考えた治療計画を立て、患者さまの歯の状態に最適な治療法を提案しています。長期的に安定した歯並びを実現するために、医院選びの際は慎重に検討することをおすすめします。